
時代が流れればいろんな変化は起こりますね。
以前までには、常識で考えられなかったことが
当たり前のように行われている。
一つの例としては、インターネットもその一つですよね。
私もまさか自分がパソコンの前でこのように
インターネットを利用してブログを作成している。
なんてこと、10年前くらいまでは想像できませんでした。

いままでにもいろんなニーズや技術の進化によって世界中、この日本でも様々な環境の変化が起こりましたよね。
仮想通貨にもそういった可能性が大きいと感じています。
また、その確実性を日々の仮想通貨ripple リップルの進歩で確認しています。
ということを情熱的に↑の記事でもその想いを書いてますんで、よろしければご一読下さい。
特にリップルのことを考えると毎日夢中で飽きが来ません。
いままでの世界的な変化については、色々と考えられますがネットの通信環境に通ずる一例を挙げさせて頂きます。
世間的な通信環境として固定電話から始まり、携帯機器としてポケットベルが普及しましたね。
私の記憶では二十数年前から一般的に
ポケットベルが普及したものと記憶しています。
そしてPHSなどもありましたが、一般的に
携帯電話がいっせいに普及しましたね。
また、その携帯電話からネット環境への利便性を考慮した
スマートフォンに移り変わりをみせました。
とは言いましても私はいまだにガラケー(携帯電話)です。

お風呂に入ったりして1人で考えていると次の変化は仮想通貨革命かもしれないなとも本気で考えることがあります。
いろんな歯車が合致したときにripple リップルの持つ仮想性は
世界を駆け巡ることになるでしょう。
今はその準備段階ということです。
世間的には今の常識を変える事を嫌いますし嫌がります。
そうして潰れてきた新しい芽もたくさんあるでしょう。
ripple リップルが行おうとしていることは
取引における改革でもあり金融業界への革命です。

ですが、本当に力のある本当に必要とされるものは少しずつ進化し、形を変えながらでも残り続けることとなります。
仮想通貨のビットコインがあれだけ大きな騒動を巻き起こしても現在でも価値を残し続けているということもその一例となるでしょう。
本当に必要ならば残ります。
本当に必要な世界だから残りました。
不必要な物であればとっくに無くなっています。
仮想通貨の持つ可能性の大きさには確実性さえありますし、その希望や未来が少しずつ見えていることにどれだけの人がいち早く気付けるかというのも勝負所かもしれません。

そうしたことを毎日考えていると私の中にも脳内革命が起こっているような気持ちになります。
とは言いましても私1人が仮想通貨リップル(XRP)を必要としたところで何も変わりませんし、1円も発生しないでしょう。
そこには、どれだけの人や企業がリップル(XRP)を必要とするか?
これが全てかもしれません。
先ほどのネット環境への発展の話でも数十年の時を経て現在に至ります。
その中の一粒の可能性であり、世界中を取り巻くくらいの大きな可能性を持つ仮想通貨の話です。
そしてその仮想通貨の中のビットコインの持つ欠点を最も補ったとされる最有力候補ripple リップルの話です。
世界を変えるのにある程度の時間は必要でしょうが、世界を変える気がします。

私は1980年生まれですので、今から十年以上は現役を続けます。
そして将来的には、ripple リップルにありがとうを伝えたいと考えています。
それくらいには大きく成長してくれるでしょう。
仮想通貨がもう少し一般的になれば、とにかくはripple リップルでしょう。
その後に様々な競合と精度を高めあい競争することもあるとは思いますが、現時点でも最有力は間違いなくripple リップルでしょう。
それくらいにripple リップルを愛します。^^
「リップルラブ Ripple Love」管理人
宮兵衛(ミヤベエ)より^^